サラリーマンの投資と仕事研究所

サラリーマンのビジネス手法研究とその実践記録

元中日ドラゴンズ山本昌投手の趣味や仕事の考え方になるほどってなる

中日ドラゴンズの山本昌投手。ベテランの投手というイメージが強いです。パワプロでかなり使わせてもらった記憶があります。

長くプレイヤーとしてやっていたのでしっかりした考え方をもってプレーされているのだろうと勝手に思っていたので山本投手の講演は格別に響きました。

その講演内容はこちらに書き起こされています。

「今の若いもんは」という言葉は嫌い--“やわらかい頭”で進化し続けた山本昌氏のプロ野球人生 - ログミー

 元中日・山本昌氏が振り返る人生の転機「ラジコンに出会わなければもっと早く引退していた」 - ログミー

 

下に関してはなぜラジコンと選手生命の間に関係があるのだろうと思っていたら、山本昌投手が趣味のラジコンから学び、野球に活かしていたと言う事だったので驚きました。

 

モチベーションは下がらない 

40歳を超えてモチベーションを保つことについて、山本選手は困った事がないそうです。

チームの優勝のためにやっている、また個人については監督やコーチ、球団に恥をかかせたくないということでモチベーションに困ったことがないそうです。こういった点は才能なのかなと個人的には思いますねぇ。すごい。

緊張感と付き合う方法 

 

緊張感と付き合うには、ルーティンを作ると良いというのが山本投手の意見。緊張感とは失敗したくない、恥をかきたくない心と捉えているそうです。

しっかりと準備しておくためにやることを決める。

私にもルーティンがありました。(試合で)投げます。次の日はジョギングを30分します。そして200M(ダッシュを)10本、100M10本、50M10本。それを2日やって、前日に30M10本やって、マウンドに上がります。これが1週間の私のローテーションです。

ルーティンをうまく設定してやりきることが緊張感と付き合う秘訣とのことでした。

山本投手の趣味はラジコン

膝を壊していた時期にラジコンに目覚めた山本投手。通っていたサーキットがたまたまレベルの高いサーキットだったそうです。

レベルの高いプレイヤーが1回1回ラジコンを走らせる毎にノートを書いていたといいます。セッティングやサーキットの状況を見て走らせる毎に記録していっていたとのこと。セッティングを一つ一つためして、こういう路面・温度のときにはどのセッティングが良いかと言う事をノートに書いていっていたそうです。

彼らが1回1回セッティングで煮詰めていって、細かいところを調整していくことによって、大きなタイムの進化があるというのを見て、私もピッチングもそうじゃないかなと。一つひとつなにかをプラスしていけば、もっともっとやれるんじゃないかということを思いました。

 その後、フォームに改良を加えていったそうです。

私は1996年から引退するまで、毎年新しいフォームにチャレンジしていました。

自分で「よし、これはいい」と思ったフォームは残して、また新しい課題を持ってどんどん積み重ねていった結果、50歳まで(フォーム作りは)続きました。そして40歳を超えてもスピードがアップして、42歳を超えた時に私の人生最高の143キロが出ました。

 

これを読んだときには、PDCAが頭に浮かびました。


鬼速PDCA

 

プロ野球についても実行してみてチューニングしていくという事が大事なのですね。

スポーツについてのPDCAは現状の把握が難しいですよねぇ。投球スピードは結果ですから、どのようにフォームを変更していくのかは専門家と相談して決めるのがいいんですかね。

山本投手はここで二人三脚で改善していったと言っていました。

株式会社ワールドウィングエンタープライズ

 

これらの文章でモチベーションが高くなっていて、改善したい意欲がすごい。自己啓発効果があったのだと思う。ちょっとづつ行動に落とし込まねばなぁ。