サラリーマンの投資と仕事研究所

サラリーマンのビジネス手法研究とその実践記録

(有名個人投資家の投資手法研究)指標売買の個人投資家「御発注」さんの投資法とは?

御発注さんとは

Twitterのアカウントは以下です。

御発注(株主の福祉)(@erroneousOrder)さん | Twitter

個人投資家で自家製の生活保護を受けているという猛者。株式の利益を積み上げて不労所得を発生させているという意味だと思われます。

企業の財務状態を勘案して株式を売買する「バリュー投資家」です。

"誤"発注で資産を減らした経験から、自戒をこめてハンドルネームを御発注としているそう。

御発注さんの投資のきっかけ

株主優待を目的に株式売買を始めて、その後PERやPBR、配当利回りを見て割安な銘柄に分散するようになったそう。

 

御発注さんの投資手法

主な手法は将来の利益で算出した「PERが5倍以下」のバリュー株か、「配当+優待利回りが5%超」の高利回り株で、下値不安が小さい株に投資しているそう。

御発注さんの理論としてはそれぞれの銘柄に上昇するタイミングがあり、規則性は以下。

①将来にわたって成長を予測する事が容易な銘柄、②市場環境や為替で利益成長が見込まれる銘柄、③成長するがその予測が難しい銘柄、④成長しないが材料性があり割安な銘柄、⑤資産株相場全体が上昇

これら5つの状態の中で①~⑤の順番に上昇していくので、上場初期に割安な①を買うのが一番効率が良いとしている。

 

御発注さんの資産マネジメント

これぞという銘柄には資産の10%以上を集中。現金比率は2割で、最終的には4割まで引き上げたいとしている。

上記ルールにて8銘柄以下を選定しているということになりますね。

もう既に2億円程の資産を持っているという事なので、資産運用的にはディフェンシブなフェーズに入っていると思われます。

 

御発注さんの特徴

将来の利益を算出して指標化して判断という流れですので、将来の利益の算出というところに将来利益を推定するというスキルが必要だということになりそうですね。

他の人が欲しいと思っている株を買うというのがコツということなんですが、マーケットが順調に拡大していて、配当も高く、割安に放置されている株ということだと思いますが、どのようにスクリーニングをかけているかということがミソですが、今のところそのような言及はありません。

一個一個例を見ていくしかなさそうですが、成功したものしか発信しないと思われるので難しいところかもしれませんね。