サラリーマンの投資と仕事研究所

サラリーマンのビジネス手法研究とその実践記録

株式投資を始める前に株式について理解しておきましょう

目次

 

衝撃の体験 

今も昔も色々な意味で株式投資は有名です。私は大学が商学部だったということもあって株式に興味があり、大学時代も株式投資を行ったり日経ストックリーグに参加したりしていました。

ある日、祖父母の家に遊びに行った際に大学で何を学んでいるか聞かれ、「株とかかなぁ」と答えたところ、「千昌夫みたいになる」と泣き崩れられたという衝撃的な思い出があります。

完全に祖母の中では株式投資=借金=破産となっていて、株式のイメージの悪さに驚いたものです。

ばっちゃ、千昌夫さんは不動産投資だし、借金しなければ利息で首が回らなくなることもないよ。

仕組みは悪くないんです。声高に言いたい。

  

株式とは 

株式を持つということは、会社の一部を所有すると言う事です。お金と引き換えに投資先会社に対して3つの権利をもらえることになります。これらは株主権と呼ばれています。

①会社の利益を受け取る権利

株を持っていると、会社の稼いだ利益の一部を株を持っている比率に応じて配当として受け取る事が出来ます。

 

②会社の経営に参加する権利

会社の経営方針を決定する株主総会において、議決権を得ることが出来ます。経営に関する重要な事柄は、持ち株数に応じた多数決で決めています。株式を購入する事によって経営に関する多数決に参加できるようになるという事です。

 

③残った会社の資産の一部を受け取る権利

株式は会社を所有することですから、何らかの理由で会社を解散させるときに持ち株数に応じて、会社の資産を受け取ることが出来ます。

注意が必要なのは、債権者の返済が優先されるという事です。会社に現金がいっぱいあったとしても、もしそのお金が借金で得たものであれば会社はそれを先に返す必要がありますよ、と言う事です。会社が潰れる前に借金しまくって、倒産させて株主に配ると言う事は出来ませんよ~と言うお話です。

まとめ

株式を持つと①会社の利益の一部をもらえる、②会社の方針決定に参加できる、③もし会社を解散した場合に、残った会社の資産の一部を受け取れるという3つの権利を持つ事ができる。

私の祖母は株式投資に否定的だったものの、一般的には60歳以上の方が多いというデータがあります。

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日本証券業協会が調べた、個人投資家についての調査データです。全体の91%以上が40歳からの株式投資となっており、まだまだ若い世代には浸透していないように見えます。年金を運用している高齢者というイメージですね。

若いころから少しづつでも株式投資に触れて、慣れておくのがよいと思います。

10万円以内であれば手数料が無料の松井証券で始めるのが良いです。

 

ばっちゃ。私は今日も元気です。